何でもあって驚いた!!茨城水戸めぐり

お客様との出会いで訪れた茨城県。都道府県別の魅力度ランキングでは不名誉なことを言われがちですが、山も海も湖も宇宙も!!グルメも歴史もアートも!!実はなんでもあることを実感してきました。そんなワケで少しでも茨城の魅力を発信できればと、県庁所在地である水戸市を特集します。

水戸と言えばラーメン!と聞いて「えっ?」と思う人もいるでしょう。実は水戸黄門で有名な徳川光圀公は、ラーメンを日本で初めて食べた人物としても知られています。しかし、水戸グルメなら、やはり納豆は外せません。納豆の歴史は、1083年に源義家(みなもとのよしいえ)が水戸に宿泊した際、煮豆を藁で包んでいたところ自然発酵し、納豆が誕生したと言われています※。そのため水戸は納豆発祥の地としても有名。水戸納豆が全国区になったのは明治22年のこと。鉄道開通に合わせて駅で水戸納豆を販売したところ、当時は珍しかった小粒納豆が評判となり、水戸名物として定着していきました。
※諸説あり、京都や秋田と言われることもあります。

偕楽園(かいらくえん)

日本三名園に数えられる偕楽園。水戸藩第9代藩主である徳川斉昭公によって造られました。偕楽園という名には「領民と一緒に楽しめる場所」という想いが込められているそうです。

水戸城跡

昭和20年に消失してしまった日本最大級の土造りの城。水戸市のシンボルだったそうです。現在では土塁や堀、そして各地の立派な門から当時の姿を偲ぶことができます。

義公生誕の地

水戸藩の藩主として善政を敷いた徳川光圀公。全国各地の記録や資料を集約し日本の歴史を正しくまとめる『大日本史』を作ることにも尽力されました。

大串貝塚ふれあい公園

巨大な『ダイダラボウ』が鎮座する縄文時代をテーマにした公園。付近にある大串貝塚は世界最古の貝塚とされています。学びながら遊べる子どもにも人気のスポット。

絶対食べたい本場の味~納豆天ぷらとあんこうすき焼き~

「西のふぐ、東のあんこう」とも称されるあんこう料理。あんこうは「捨てるところがない」と言われ、皮や肝はもちろんエラの部分まで様々な食感や風味が楽しめます。すき焼きにしたあんこうには濃いめの味がしっかり染み込み、ご飯が無限に進みました。