寒さや乾燥が本格化する1月は、体にさまざまな影響が出やすい季節です。でも、その理由をちょっとした“冬の雑学”として知っておくと、毎日の過ごし方が、ぐっとラクになります。今回は冬の体の変化とおすすめの温活習慣をご紹介します。

冬は気温の低下や乾燥、日照時間の短さなど、季節特有の環境変化によって、体のリズムが乱れやすくなる時期です。加えて寒さで体が縮こまり、肩こりや体の痛みがつらいという方もいらっしゃるのではないでしょうか。暖かい時期と比べて元気に過ごしにくい季節ですが、そんな冬をイキイキ乗り越えるポイントは「体を芯から温めること」。「冷えは万病のもと」と言われるように、冷えは様々な不調を引き起こします。逆に体温がアップすることで病気になりにくくなったり、さらには体温が適度に保たれることで気持ちの安定やリラックスにつながりやすいとも考えられています。体を温めるには温かい飲み物や湯船につかる時間に加えて、内側からポカポカ成分を摂り入れることが大切です。
冬は免疫力が下がりやすい?

冬は空気が乾燥し、鼻やのどの粘膜が潤いを失いやすくなるため、防御力が働きにくくなる季節です。さらに低湿度ではウイルスが広がりやすく、寒さによる血流の低下や生活リズムの乱れも重なって、体調を崩しやすくなってしまいます。
✔乾燥対策と体を温めることが冬を健康に過ごすためのカギとなるでしょう。
冬は太りやすいってほんと?

実は冬は基礎代謝が少し上がる「痩せやすい季節」なのですが、それを打ち消すように食欲がUPしがち。これは、日照時間の減少によって“セロトニン”という幸せホルモンが減少し、それを補うために糖質を欲する仕組みが関係しています。さらに、運動量の低下も影響してしまうのです。
✔朝日を浴びてセロトニンの分泌をサポート!適度な運動も心がけましょう。
しょうがはなぜポカポカする?

しょうがの辛味や匂いが苦手な方も多いかもしれません。カプセルタイプのサプリメントなら栄養はそのまま凝縮しながら辛さや匂いは一切気にならずに摂ることができます。また、すりおろす手間もなく毎日手軽に続けられるのもうれしいポイントです。
しょうがは、寒い季節に冷えを感じやすい手足を温めるために昔から重宝されてきました。しょうがを食べると体がぽかぽかするのは、しょうがに含まれる辛味成分「ジンゲロール」の働きによるもの。手先、足先へじんわりあたたかさを伝える役割があります。
また、煮物やスープ、炒め物に少し加えたり、飲み物に合わせたりすることで風味が豊かになり、料理のアクセントにもなる優秀食材です。







