だいにち堂お父さん世代スタッフが挑戦!

ひなそば作り

3月3日はひな祭り。女の子の健やかな成長を願い、そばを食べる「ひなそば」にちなんで、だいにち堂のお父さん世代スタッフがそば打ちに挑戦しました。

そば粉と水を混ぜ合わせなめらかになるまでこねる

そば粉と水を手で混ぜ合わせ、粘りが出るまでこねます。最初は粉が散らばったり、生地がまとまらなかったり苦戦しましたが、手のひらで生地がなめらかになっていく感触は格別です。「思ったより力が必要で大変だったけど、こねているうちに香りが立ってきて楽しかった」と笑顔で話します。

厚さをそろえて生地を平らに伸ばしていく

こねた生地をめん棒で平らに伸ばしていきます。厚さを揃えながら伸ばすのは、とても難しい作業です。最初は厚さが不均一になったり、形がいびつになったりして苦戦しました。途中で生地がちぎれてしまうことも…。

生地を包丁で丁寧に切り打ち立てのそばが完成

伸ばした生地を包丁で均等に切ります。細さや長さを揃えるのは難しく、思わず手が止まる瞬間もありました。切り終えたそばは不ぞろいながらも、手作りならではの味わいが感じられる仕上がりです。打ち立てのそばは香りが豊かで、見るだけで食欲をそそります。

安曇野名産のわさびをすりおろして添えたら完成!出来上がったそばは、正直なところ見た目はあまり“そばらしく”なく、短く切れてしまいましたが、自分たちで作ったからこその美味しさがありました。ぜひ皆さまも、ひな祭りのひとときにそばを楽しんでみてはいかがでしょうか。

節句そばで祝う子どもの健やかな成長

ひな祭りや端午の節句には、季節の節目を祝い、子どもの健やかな成長や健康を願う日本の伝統行事があります。その中で「節句そば」は、古くから地域や家庭で食べられてきた特別なそばです。

ひなそば

ひな祭りに食べられる「ひなそば」は、女の子の健やかな成長や幸せを願うそばです。家庭や地域によって彩りや具材はさまざまで、桜や菜の花、ゆで卵などを添えることもあります。そばを家族で囲むことで、季節の訪れを感じながら子どもの健康を祈ります。

端午の節句そば

男の子の成長と健康を願うためのそばです。ちまきや柏餅がよく知られていますが、節句そばも一部の地域や家庭で受け継がれてきました。そばの細長い形には「長寿」の願いが込められ、また切れやすいことから「災いを断ち切る」という意味もあるといわれます。