春から初夏にかけて出荷される新野菜が続々登場!
新社会人や新入生の皆様、新生活には慣れ始めた頃でしょうか?新づくしの今の時期、疲れや体調の変化が気になるものです。だからこそ選んでほしいのが新野菜!新ならではの栄養がたっぷりと含まれており、新を冠するほどのみずみずしさに溢れています。
スーパーマーケットの店頭も春らしい彩りへと変わり、どんな野菜を選ぼうか悩んでしまいますね。いつもとちょっと違う調理法を試してみるのも◎。新野菜ならではの美味しさをお楽しみください‼

じゃがいも
出回り時期 5~6月
収穫後、すぐに出荷されているじゃがいも。皮が薄いことが特徴で、そのまま煮物や揚げ物でお楽しみください。ビタミンCもたっぷりと含まれています。

ショウガ
出回り時期 7月
茎の付け根が紅色のショウガ。味噌を付けたり甘酢漬けにしたり、薬味とは違うショウガそのものの美味しさを味わってみてはいかがでしょうか。

玉ねぎ
出回り時期 3~4月(温暖な地域産)
周りの皮が乾燥していない状態で店頭に並んでいる玉ねぎ。みずみずしいシャキシャキ感が魅力で辛味が少なく、生で食べるのもオススメです。

キャベツ
出回り時期 3~6月
ふんわり柔らかな春のキャベツ。天然の胃腸薬と言われるビタミンUがたっぷり含まれています。食べ過ぎ・飲み過ぎの翌日は新キャベツに頼ってみては?

大根
出回り時期 5~6月
春大根とも言われ、水分が多く辛味がちょっと強めです。そのためサラダや大根おろしなど、さっぱりとした調理方法を試してみましょう。

にんじん
出回り時期 3~5月
甘味が強く皮が薄くて柔らかいため、生食も向いている春のにんじん。βカロテンが豊富に含まれており、油で調理すると吸収性がアップします。

ごぼう
出回り時期 3月~夏まで
茎が付いたまま販売されていることも多い春のごぼう。香り高く、肉質も柔らかめです。アクが少ないため、調理のしやすさも嬉しいポイントですね。
新モノだからこその特別感?美味しいのには理由があるんです。

春の野菜ってなんだか特別な気がしませんか?みずみずしくて柔らかくて、甘味が多く含まれているような…これには理由があったのです。寒い冬が去り気温も上昇。日が長くなるため、植物はぐんぐん成長するチャンスの時期。新しい細胞が次々と生まれ、水分をしっかりと含みながら大きくなることができるのです。

春野菜が苦い理由

春野菜には甘味だけでなく苦味が多く含まれた種もあります。これは害虫や寒さから身を守るための植物性アルカロイドという成分を含んでいるため。「春の皿には苦味を盛れ」という言葉もあるほど、健康に役立つ成分です。タラの芽やウド、菜の花など春ならではの山菜で食卓の栄養価をアップさせましょう。







