雨上がり、虹が見えるとちょっと得した気分になりませんか?実は7月16日は虹の日。7(ナナ)16(イロ)の語呂合わせから一般社団法人「日本記念日協会」によって認定されました。古来、日本では水神や龍の姿だと考えられていた虹。やはり昔から人の心に訴えかける力があったのでしょう。
虹の7色、言えますか?!国ごとに違う色と数
虹の色数、日本では当たり前のように「7色」と考えられています。紫・藍・青・緑・黄・橙・赤、もしかすると「何色だったっけ…?」と思ってしまうこともあるかもしれませんが、改めて並べてみると納得の色彩。ただ実は、国によって色数が違うんです。日本の神話に登場する虹は4色、それが江戸時代にオランダ語の物理学書を参考に7色に変更されました。

語呂合わせで覚えようー虹の色の順番―
虹の色を全て暗記するのも難しいですが、さらに「あれっ?」と悩んでしまいがちになるのが色の順番。これには科学的な理由があります。様々な光が大気中の水分によって屈折し、キレイなグラデーションを彩りますが、その覚え方は下の通りがオススメです。

虹を定めた人物は誰か…あの物理学者が7色と発表
虹が7色であると一般的になったのは、あの有名な物理学者「アイザック・ニュートン」の研究結果からだと言われています。1704年にニュートンは『Opticks(光学)』という論文を発表。7色とした理由は、音楽です。当時のヨーロッパでは音楽も学問の一つとして自然現象と密接な関係があると考えられていました。そのため音階の「ド・レ・ミ・ファ・ソ・ラ・シ」になぞらえて、7色としたそうです。








