古来より人々の健康に役立てられてきたしょうがの力
健康スパイスの代名詞と言えばしょうが。その歴史は紀元前にまでさかのぼり、日本最古の歴史書である古事記にも登場するほど私たちにとっても馴染み深い食材です。
その健康パワーを上手に取り入れるためには、夏と冬で異なる摂取方法が大切だと言うことをご存じでしたでしょうか?「夏にしょうが?」と侮るなかれ!夏こそしょうがが役立つんです。
しょうがの豆知識ー神様へのお供え物になるほど有益な食材ー

石川県金沢市にある波自加彌(はじかみ)神社で祀られているのは、なんとしょうがをはじめとした香辛料の神様。無病息災や料理の上達が祈願されています。またしょうがは、奈良時代には神様のお供え物として献じられていました。
しょうがに含まれる特筆成分とは?

しょうがに含まれる健康成分として注目を集めているのがジンゲロンやシネオール、ガラノラクトン。若々しさや末端のポカポカ感に役立つとされています。また内側からの熱産生を助けてくれることで、溜まった水分を流すこともサポート。ビタミンCが豊富なのもしょうがの嬉しい特徴の一つです。そして忘れてはならない成分が『ジンゲロール』でしょう。
ホットなイメージのしょうが実はクールな夏にも役立ちます

『ジンゲロール』は暑さや寒さのバランスを保ってくれる働きがあるとされています。つまり暑い時は冷やし、寒い時は温める…そんな万能成分。末端のめぐりを広げてくれるため、熱放射を促し暑さに負けないクールな夏へ導いてくれるのです。
ぐったり食欲が湧かない
栄養バランスのとれた食事、摂れていますか?冷たくあっさりしたものばかりという方も多いことでしょう。そんな時にはすりおろしたしょうががオススメ。分解を助け、パクパク食べられる元気な体で夏のグルメを満喫しましょう!!
暑くてだるさが続いている
強い日差しはどんどん体力を奪っていきます。そんな時にもしょうがが大活躍!!エネルギー補給もサポートしてくれる優秀なスパイスです。







