10/20はリサイクルの日。10(ひとまわり)20(ふたまわり)という語呂合わせでリサイクルの日です。1990年に制定されました。
目指せ!廃棄物が出ない社会設計3R推進月間

皆様、何かを購入したり入手する時、環境問題まで考えていますか?例えば中古品を購入したり、再利用ボトルが使われている飲料を選んだり、こうした様々な行動を3R(スリーアール)と呼びます。詳しく言えば、ゴミを限りなく減らし、焼却や埋め立て処理による環境への負担をできるだけ少なくし、限りある地球資源の使用を控えたり、もっと有効に繰り返し活用しようという社会実現に向けた運動のこと。これを循環型社会と言います。10月は、そんな3Rをもっと推進していこうと各省庁が先導していく期間。まずは個人単位で「何かできることはないか」考えてみましょう。
3Rを軸にした生活を送ろうRe-Style
循環型社会のライフスタイルを送ることを「Re-Style(リスタイル)」と言います。限りある資源を未来につなぐことができるような生活を心がけてみましょう。
3Rを実現するための優先度
3Rのうち、最も大切な行動が、資源の消費やゴミ自体を減らすリデュースです。また近年では「Renewable(リニューアブル)」という考え方も増えてきました。これは何かしらの製造物の原料を再生可能な資源に替える取り組みです。

ゴミの発生や資源の消費を根本から減らす。ゴミになる物は買わない、長く使える製品を選ぶ行動です。

繰り返し使うことでゴミの発生を抑制。リサイクルショップやフリマアプリなどを利用することも当てはまります。

資源として再び利用すること。再利用できるゴミはしっかりと分別したり、再生家電を選んでみましょう。
食品ロスも問題となっています

年間4,640,000t(31,814円分)捨てている現実
リデュースの一部としても考えられる食品ロス問題。日本では年間約464万トンもの食品が廃棄されています。これを金額に換算すると、なんと3万円以上!買いすぎない・作りすぎない・注文しすぎない。一人ひとりの「ちょっとの意識」が食品ロスを減らしていきます。
2050年…ゴミが海を支配する?

問題視されているプラスチックゴミ。なんと年間800万トンも海に流されており、2050年には魚よりも多くのゴミが海に存在することになってしまうそう。海洋国家である日本にとって、非常に大きな危機であるとも言えます。
サステナブルファッションがオシャレの最先端

先端デザインより再生衣料!ブランドもので高価な衣類だけがオシャレではありません。今の時代、リメイク古着や環境に配慮した自然素材で縫製されたものこそ、本当にカッコイイと言われるファッション。多様化する現代だからこそ自分らしい個性が出せるサステナブルファッションを楽しんでください。






