ふらっと冒険に出よう

低山ハイキングに出発

8月の祝日と言えば11日の『山の日』。2014年に制定され、2016年に施行されました。「山に親しむ機会を得て、山の恩恵に感謝する」ことを趣旨としています。そこで今回は、山と言えば長野県!と自負するだいにち堂スタッフが山登りに挑戦しました。

雄大な北アルプスを眺めることができる安曇野にはたくさんの登山者が全国各地から集まります。上級者でも危険とされる山から親子でも楽しめる山まで、見渡す限り山山山・・・。ぜひ山登りの達成感や山頂からの感動的な景色を味わってほしい…しかし、いきなり2000m級以上の山に挑戦するのは危険。そこでスタッフがオススメしたいのが「低山」です。

低山とは一般的に標高300~1500m程度の山を指します。登山道が整備されていたり、起伏が少ない低山は、登るのに本格的な装備や鍛え上げられた体力を必要としないため、登山入門編として最適。かと言って山の醍醐味が薄れるわけではないのでご安心を。自然のエネルギーがしっかりと体に伝わってきます。日々の運動不足やストレスの解消にも役立ちますね。

また低山は、登って下りて3~4時間程度の場所も多く、スケジュールにゆとりが持てることも嬉しいポイント。近くの温泉で疲れを癒やしたり、ご当地グルメを堪能したりもできますね。今まで山登りに縁がなかったという人は、ぜひ近所の低山探しから始めてみてはいかがでしょう?非日常に足を踏み入れ、人間も自然の一部であることを再認識できるはずです。

コレだけは欠かせない基本装備

低山と言っても山。危険は付きものです。夏だからと言ってサンダルにTシャツなどの軽装は絶対にNGです。

【水分】

脱水症状や熱中症を防ぐために必須。山にもよりますが1L以上を持参しましょう。

【シューズ】

できるだけハイキング・トレッキングシューズを用意してください。

【リュックサック】

ピッタリと体に固定できるタイプを選ぶと疲れにくくなります。

【レインウェア・防寒着】

突然の雨や冷えに備えて持参しましょう。コンパクトにまとめられるものが◎。

【救急セット】

ケガや虫刺され、体調不良など万が一に備えてください。

スタッフも挑戦!光城山(ひかるじょうやま)の頂を目指す

安曇野市にある『光城山』は標高900m程度の低山。山頂からの景色が人気で登山客が多く訪れるスポットです。登山口から1時間半ほどで山頂まで登れる手軽さも魅力の一つ。登山道もしっかり整備されており、休憩用のベンチもあったりと初心者には至れり尽くせり…な低山です(笑)。
とは言え、しっかり山を登っているという醍醐味もあり、普段はデスクワークのスタッフは途中で息切れ。ゆっくりと一歩を踏みしめ、なんとか登頂となりました。